フォトアルバム

2011年10月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

なかのひと

373news.com

google Search

  • Google
    blog.ganymean.org
    WWW

Google Analytics

Railo

Railo3.3の日本語化

Railo3.3がリリースされましたね!

でも、日本語対応がコミットされていない、私がさぼっていたから・・・

ということで、3.3.1の日本語対応を急遽行いました。

前回の記事で、ログイン後にエラーが出る問題も今回あわせて原因がわかりましたので、まとめてご紹介しておきます。

1.日本語表示用言語ファイル(ja.xml)

 日本語表示用言語ファイルを以下のリンクからダウンロードしてください。

 ja.xmlをダウンロード

 ダウンロードした言語ファイル(ja.xml)を以下のディレクトリにアップロードしてください。

 {railo-web}/context/admin/resources/language/

 ※{railo-web}は、デフォルトで 'WEB-ROOT/WEB-INF/railo' になると思います。

2.プラグイン表示用言語ファイル(language.xml)

 railoには2つのプラグイン(Note/Simon)があります。

 日本語でのログイン後にエラーが出るのは、プラグイン内のlanguage.xmlに日本語表示用言語キーを追加していないことが原因でした。

 各プラグイン用言語キーファイルを以下のリンクからダウンロードしてください。

 Note  Note.language.xmlをダウンロード

 Simon  Simon.language.xmlをダウンロード

 ダウンロードした言語キーファイルを以下のディレクトリにアップロードしてください(オリジナルファイルのバックアップをお忘れなく!)。
 
 Note {railo-web}/context/admin/plugin/Note/language.xml

 Simon {railo-web}/context/admin/plugin/Simon/language.xml

Railoの日本語化(その②)

日本におけるRailoユーザの皆さま、お待たせしました。

Railoの日本語化 でご案内したRailo管理画面の日本語化がほぼ完了しました。
バージョン3.2.1.000で問題なく動作しております。
バージョン3.3.0以降は言語プラグインのバグでログイン直後にエラーが一旦表示されますが、まもなく解消されると思います。インストーラの日本語化とあわせて、ColdFusionコンパチのRailoを利用する方々が増えることを願っています。

画面イメージはこんな感じです。

■サーバ管理画面

Railoserveradminlogin

Railoserveradmintop

 

■Web管理画面

Railowebadminlogin

Railowebadmintop

Railoの日本語化

Coldfusionからそのオープンソース版の一つであるRailoに切り替えて1年以上経ちました。
バージョン3.2.1.000がリリースされてCFML9とコンパチになったので、そろそろ日本語化(ServerAdmin/WebAdmin、インストーラ)しようと思い立った。
このことをRailoコミュニティに申し出たところ、Gertから快諾のリプライがありました。

現在、ColdFusionの日本語ドキュメントを参考にしながら管理画面(ServerAdmin/WebAdmin)の日本語化にトライ中です。次のマイナーアップ(Railo 3.3 - コードネーム:Hachiko)に間に合えばいいのですが・・・
インストーラは、次のメジャーアップ(Railo 4.0 - コードネーム:Appollo)で提供されるみたいです。

ご興味のある方は、コメントをお待ちしています。

Mango Blog on Railo+MySQL

昨日インストールしたMango Blog。

Mangoの管理画面でTitle、Tagline、About、Descriptionに日本語を設定するのだがどうしても文字化けしてしまう。
Railoのデータソース設定でMySQL設定のcharacterEncodingがUTF8であることを確認して更新するのだが改善しない。
Mangoのバグも疑ってみたが、tinyMCEのinitバグはフィックスされているようだ。

Railoのバグフィックスをググってみると、ありました。MySQL.cfcのバグのようです。characterEncodingのTypoでした。

railo-webのcontext/admin/dbdriver/MySQL.cfcの5行目を以下のように変更すればOK!

変更前)field("Charset","CharacterEncoding"....
変更後)field("Charset","characterEncoding"...

これで、Mangoの日本語表示がめでたくできるようになったとさ。

Mango Blog on Apache-Tomcat-Railo

RailoをApache&Tomcatにインストールして以降、トップページにアプリケーションをインストールしていなかったので、Mango Blogをインストールすることにしました。

ポイントは、rewriteruleの設定です。
参考URLはこちらです。

RewriteEngine On

RewriteOptions Inherit

RewriteRule ^/post.cfm/(.*) ajp://%{HTTP_HOST}:8009/post.cfm?entry=$1 [P,L]
RewriteRule ^/page.cfm/(.*) ajp://%{HTTP_HOST}:8009/page.cfm?entry=$1 [P,L]
RewriteRule ^/archives.cfm/search/(.*) ajp://%{HTTP_HOST}:8009/archives.cfm$1 [P,L]
RewriteRule ^/archives.cfm/category/(.*) ajp://%{HTTP_HOST}:8009/archives.cfm?category=$1 [P,L]
RewriteRule ^/archives.cfm/date/(.*) ajp://%{HTTP_HOST}:8009/archives.cfm?date=$1 [P,L]
RewriteRule ^/feeds/rss.cfm/category/(.*) ajp://%{HTTP_HOST}:8009/feeds/rss.cfm?category=$1 [P,L]

Railo on Tomcat-6

Apache&Tomcat上で無事Railoが動くようになったので、次はRailo管理画面の呼出方法について設定しました。
railo.war解凍先のrailoフォルダ内のindex.cfmを見ると、以下のようになっています。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html>
<head>
</head>
<body>
<cflocation url="railo-context/admin.cfm" addtoken="no">   
</body>
</html>

上記ファイル内cflocationのurl値を"/railo-context/admin.cfm" に変更して、以下の2通りでRailo管理画面を起動できるようにします。

  1. http://ドメイン名/railo/
    • railoフォルダ内に上記index.cfmをコピー
  2. http://ドメイン名/railo.cfm
    • 上記index.cfmをウェブルートにrailo.cfmとしてコピー

Ci101015161139

Railo on Tomcat-5

Tomcatで仮想ホストを構成する場合、$CATALINA_BASE/conf/server.xml内の<Host>セクションに、追加したい仮想ホスト情報を追加する必要があります。
今回は次のように仮想ホストを2つ追加しました。

<Host name="ganymean.org" appBase="webapps/ganymean.org"
unpackWARs="true" autoDeploy="true" xmlValidation="false" xmlNamespaceAware="false">
        <Valve className="org.apache.catalina.valves.AccessLogValve" directory="logs" prefix="ganymean.org_access_log." suffix=".txt" pattern="common" resolveHosts="false"/>
</Host>
<Host name="krcb.biz" appBase="webapps/krcb.biz" unpackWARs="true"
autoDeploy="true" xmlValidation="false" xmlNamespaceAware="false">
        <Valve className="org.apache.catalina.valves.AccessLogValve" directory="logs" prefix="krcb.biz_access_log." suffix=".txt" pattern="common" resolveHosts="false"/>
</Host>

ポイントは、$CATALINA_BASE/webapps配下にホスト名に対応したフォルダを作成し、appBaseにそのフォルダを指定することによって、仮想ホスト毎にWebアプリケーションを自動配置できるようにしてあることです。仮想ホスト毎にWebアプリケーションを自動配置する必要がない場合には、デフォルトのwebappsで良いと思います。

次に、仮想ホスト毎のデフォルトコンテキストの設定です。
Tomcat6以降では、server.xmlファイル内に<Context>要素を配置することは推奨しないとドキュメントに書かれているので、$CATALINA_BASE/conf/Catalina/仮想ホスト名/ROOT.xmlにコンテキストを設定します。
仮想ホストganymean.orgの場合、$CATALINA_BASE/conf/Catalina/ganymean.org/ROOT.xmlを次のとおり設定します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<Context path="" docBase="/var/www/vhosts/ganymean.org/httpdocs" debug="0" reloadable="true" />

当初、<Host>要素のappBaseと<Context>要素のdocBaseに同じ”ウェブルートディレクトリ”を指定していましたが、Tomcatが「同じディレクトリを指定してはダメ!」とエラーを吐くので、docBaseに"ウェブルートディレクトリ"を設定しています。なお、pathにはデフォルトコンテキストであることを示す””を設定しています。

以上の設定により、Apache&Tomcat上でRailoが無事動くようになりました。

Railo on Tomcat-4

Tomcat6インストールのファイル構造は以下のようになっています。

  • $CATALINA_HOME(単一インスタンスの場合、$CATALINA_BASEも同じ)
    • bin - 起動、シャットダウン、および他のスクリプト。 
    • conf - 構成ファイルおよび関連するDTDファイル。
    • lib - 共通ライブラリ
    • logs - ログファイル
    • temp - テンポラリーファイル
    • work - 各種ワークファイル
    • webapps - ウェブアプリ群
      • ROOT
      • docs
      • examples
      • host-manager
      • manager
      • sample

今回は、以下の要求条件に絞ってTomcat6のコンフィグレーションを実施しました。

  1. TomcatをRailo用のサーブレットコンテナとして使用できるようにする。
  2. WebアプリケーションとしてのRailoを仮想ホスト構成で簡単に使えるようにする。

2つの条件を満たすためには、「仮想ホスト毎にRailoをデプロイ(配置)せずに、共通ライブラリに登録すればいいよー」って、Sean先生がブログに書いていたので、そのとおりにしてみます。

  1. $CATALINA_HOMEフォルダ内にrailoフォルダを作成
    • /optフォルダに展開したrailoのJARフォルダにシンボリックリンクを張る
  2. conf/catalina.propertiesファイル内のcommon.loaderクラスパスを以下のように変更
    • common.loader=${catalina.home}/lib,${catalina.home}/lib/*.jar,${catalina.home}/railo,${catalina.home}/railo/*.jar
  3. conf/web.xmlファイル内servlet-mappingセクション直前のservletセクション末尾に以下を追加
    • <servlet>
         <servlet-name>RailoCFMLServlet</servlet-name>
         <description>CFML runtime Engine</description>
         <servlet-class>railo.loader.servlet.CFMLServlet</servlet-class>
         <init-param>
             <param-name>configuration</param-name>
             <param-value>railo/railo-web/{web-context-hash}</param-value>
             <description>Configuration directory</description>
         </init-param>   
         <init-param>
             <param-name>railo-server-root</param-name>
             <param-value>railo</param-value>
             <description>directory where railo root directory is stored</description>
         </init-param>
         <load-on-startup>1</load-on-startup>
      </servlet>   
      <servlet>
         <servlet-name>RailoAMFServlet</servlet-name>
         <description>AMF Servlet for flash remoting</description>
         <servlet-class>railo.loader.servlet.AMFServlet</servlet-class>
         <load-on-startup>1</load-on-startup>
      </servlet>   
      <servlet>
         <servlet-name>RailoFileServlet</servlet-name>
         <description>File Servlet for simple files</description>
         <servlet-class>railo.loader.servlet.FileServlet</servlet-class>
         <load-on-startup>2</load-on-startup>
      </servlet>
  4. conf/web.xmlファイル内filterセクション直前のservlet-mappingセクション末尾に以下を追加
    • <servlet-mapping>
         <servlet-name>RailoCFMLServlet</servlet-name>
         <url-pattern>*.cfm</url-pattern>
      </servlet-mapping>
      <servlet-mapping>
         <servlet-name>RailoCFMLServlet</servlet-name>
         <url-pattern>*.cfml</url-pattern>
      </servlet-mapping>
      <servlet-mapping>
         <servlet-name>RailoCFMLServlet</servlet-name>
         <url-pattern>*.cfc</url-pattern>
      </servlet-mapping>
      <servlet-mapping>
         <servlet-name>RailoAMFServlet</servlet-name>
         <url-pattern>/flashservices/gateway/*</url-pattern>
      </servlet-mapping>
      <servlet-mapping>
         <!-- could be RailoFileServlet -->
         <servlet-name>default</servlet-name>
         <url-pattern>/</url-pattern>
      </servlet-mapping>
  5. conf/web.xmlファイル内welcom-file-listディレクティブ末尾に以下を追加
    • <welcome-file>index.cfm</welcome-file>
      <welcome-file>index.cfml<.welcome-file>

なお、RailoCFMLServletの初期化パラメータ、RailoのWeb管理者とサーバ管理者の値がSean先生の記事内容と異なっています。

<init-param>
<param-name>configuration</param-name>
<param-value>railo/railo-web/{web-context-hash}</param-value>
<description>Configuration directory</description>
</init-param>
<init-param>
<param-name>railo-server-directory</param-name>
<param-value>railo</param-value>
<description>directory where railo root directory is stored</description>
</init-param>

このように設定することによって、$CATALINA_HOME/railo/フォルダの配下には、次の2つのフォルダが自動生成されます。

  • $CATALINA_HOME/railo/
    • railo-server
    • railo-web
      • 仮想ホスト毎のハッシュディレクトリ

次回は、Tomcatにおける仮想ホストとコンテキストの設定方法について説明します。

Railo on Tomcat-3

さて、この記事がRailo on Tomcatシリーズの核心です。

Tomcatことはあまり詳しくないので、Googleで”railo tomcat config"でググってみると、

  1. Railo on Tomcat - multi-web — An Architect's View
  2. Railo Blog: Railo and Tomcat installation
  3. Webserver-to-Tomcat VHost copier: beta testers wanted! » Railo ...
  4. Installing Railo 3 on Tomcat 6 via Apache 2 on Ubuntu 8.04 | James ...
  5. Learnosity Tech Blog : Railo on Tomcat revisited - mod_proxy

がヒットします。
1番目のSean先生の記事は初心者向けではないようで少々混乱しましたが、2番目の記事にインデックス化された彼のシリーズ記事を読み直すと、アウトラインを押えるにはよい記事です。
3番目の記事は流れとしては理解しやすいですが、具体性に欠けるかな?
4番目の記事は、3番目の記事を少し具体的にしていますが、もうチョイかな?
5番目の記事で、ようやくTomcatのドキュメントを読む気になりました。やはり、基本に帰れです。

ポイントを整理してみると、

  • railoの共通ライブラリ化
  • 仮想ホスト別ウェブドキュメントと上記自動展開ディレクトリの配置関係
  • コンテキストの設定

になろうかと思います。

次の記事で具体的に整理したいと思います。

Railo on Tomcat-2

今回は、Apacheの仮想ホスト構成方法について、概要を紹介します。

仮想ホストをApacheで構成するには、<virtualhost>ディレクティブの設定が必要になります。
名前ベースのドメイン:ganymean.orgの場合、以下のようになります。
ポイントは、mod_proxyによるProxyPass/ProxyPassReserveと、mod_rewriteによるRewriteの2点になります。

<VirtualHost xxx.xxx.xxx.xxx:80>
ServerName ganymean.org
DocumentRoot "/var/www/vhosts/ganymean.org/httpdocs"

(中略)

    <Proxy *>
    Order deny,allow
    Allow from all
    </Proxy>

    ProxyPreserveHost On
    ProxyPass /railo-context ajp://ganymean.org:8009/railo-context/
    ProxyPassReverse /railo-context ajp://ganymean.org:8009/railo-context/
 
    RewriteEngine On
    RewriteCond  %{DOCUMENT_ROOT}/$1  -f
    RewriteRule ^/(.*\.cf[cm]l?)(/.*)?$ ajp://%{HTTP_HOST}:8009/$1$2 [P]
    RewriteCond  %{DOCUMENT_ROOT}/$1  -f
    RewriteRule ^/(.*\.jsp?)(/.*)?$ ajp://%{HTTP_HOST}:8009/$1$2 [P]

    DirectoryIndex index.html index.htm index.php index.cfm index.jsp index.html.var

<Directory "/var/www/vhosts/ganymean.org/httpdocs">
    Order deny,allow
    Allow from all
</Directory>

</VirtualHost>

参考にしたURLは以下のとおりです。

http://www.web-rat.com/blog/post.cfm/installing-railo-on-tomcat-the-windows-edition


 

Railo on Tomcat-1

Railoの環境構築で最初に考えたのは、Railoの動作環境をどうするかでした。
Linux版VPSでのサーブレットコンテナは、Resinではなく、TomcatかJettyを使うのが一般的となっています。
FutureHostingのVPSではResinにしましたがが、今回はTomcatにチャレンジしてみることにしました。

環境構築上の前提条件は、以下のとおりです。

3つの仮想ホストを構成する。

  1. IPアドレスベース:aaa.bbb.ccc.dddの仮想ホスト
  2. 名前ベース:ドメインganymean.orgの仮想ホスト
  3. 名前ベース:ドメインkrcb.bizの仮想ホスト

ApacheとTomcatを連携(ajpコネクタ)させる。

  1. Tomcat管理アプリケーションとRailoは、Tomcatで処理させる。
  2. その他(HTML、CGI、PHP、画像ファイル等)は、Apacheで全て処理させる。

色々と試行錯誤の後、狙い通りに動くようになりました。
次回は、Apacheの設定について、概要をご紹介します。
 

Railoインストール手順 for CentOS5 VPS(その6)

VirtualHostでRailoを利用する場合、デバッグ出力をしないようにするには、どうしたらよいか?
色々と試行錯誤した結果、VirtualHost別に設定すればよいことがわかりました。
つまり、

http://<sample.domain>/railo-context/admin.cfm

をコールし、WEB ADMINISTRATORをクリックすると、始めて<sample.domain>に関する個別設定がなされるようです。

Railoインストール手順 for CentOS5 VPS(その5)

VPS上のPLESK で、railoを利用する場合、以下のことがノウハウだとわかってきました。
どうぞご活用ください。

1.ドメイン別設定
Railoインストール後に、httpd.confのDirectoryIndexにindex.cfmが追加されていたので安心していたのですが、PLESKで追加したドメイン上でcfmをコールしても、エラーになるようです。

httpd.conf
DirectoryIndex index.html index.html.var index.shtml index.cfm index.php index.htm

PLESK関連のドキュメントを確認したところ、やはりVirtualHost別の設定が必要なようです。
PLESKでドメイン別設定を行う場合のドキュメントが、クララに掲載されていたので、流用させていただきました。クララさんありがとう。

いくつかのWeb アプリケーションにおいては、httpd.conf や、httpd.include を修正する必要がある場合があります。
ですが、Plesk環境では、httpd.conf 、ドメインごとに作成される httpd.include ファイル(/var/www/vhosts/(ドメイン名)/conf/httpd.include)を編集することは、許可されていません。
そのため、設定を変更したい場合は、以下の手順で vhost.conf / vhost_ssl.conf を作成して、設定を有効にしてください。

ふむ、httpd.confや仮想ドメイン内のhttpd.includeは修正するな!と・・・
httpd.includeがあるフォルダにvhost.conf(vhost_ssl/conf)を作成して、設定を有効?にしろと・・・

vhost.conf / vhost_ssl.conf ファイルに書く記述は<VirtualHost></VirtualHost>ディレクティブ内に書けるものしか指定することができません。ご注意下さい。

ふむふむ、<virtualHost>ディレクティブに書けるものしか指定できないと・・・
DirectoryIndexとプラスアルファを設定してみました。

    DocumentRoot /var/www/vhosts/ganymean.org/httpdocs
    ServerAlias www.ganymean.org
    DirectoryIndex index.cfm index.php index.htm index.html

DocumentRootとServerAliasは、オマケみないなものですが、上記設定のおかげでindex.cfmをURLに含めなくてもColdFusionスクリプトがコールできるようになりました。

次は、各種フレームワークをVhostからコールする方法について、語ります。

Railoインストール手順 for CentOS5 VPS(その3)

前回の設定で、pleskのColdfusion用テストスクリプトが起動できたなら、serviceコマンドで自動起動できるように設定します。

1.テストスクリプトの起動

http://sample.domain/test/coldfusion/test.html

うまくrailoの起動結果が表示されたら、ドメイン別のrailo起動も正常です。

2.railoの自動起動設定
/opt/soft/railo/contrib/init.resinを/etc/init.d/resinとしてコピーします。
そして、以下のように修正しました(root起動前提)。
パーミッションの設定を、755に変更することもお忘れなく!

#!/bin/sh
#
# Linux startup script for Resin
#
# chkconfig: 345 85 15
# description: Resin is a Java Web server.
# processname: wrapper.pl
#
# To install, configure this file as needed and copy init.resin
# to /etc/rc.d/init.d as resin.  Then use "# /sbin/chkconfig resin reset"
#
JAVA_HOME=/opt/soft/java
RESIN_HOME=/opt/soft/railo
PID=$RESIN_HOME/resin.pid

export JAVA_HOME RESIN_HOME
#
# If you want to start the entire Resin process as a different user,
# set this to the user name.  If you need to bind to a protected port,
# e.g. port 80, you can't use USER, but will need to use bin/resin.
#
USER=
#
# You can change this to $RESIN_HOME/bin/resin if you need Resin to
# bind to port 80, but run as a different user.
#
EXE=$RESIN_HOME/bin/httpd.sh
#
# Sets the commandline arguments.
#
#ARGS="-java-home $JAVA_HOME -resin-home $RESIN_HOME"
ARGS="-resin-home $RESIN_HOME"

case "$1" in
  start)
    echo -n "Starting resin: "
    if test -n "$USER"; then
#        su $USER -c "$EXE -pid $PID start $ARGS"
        $EXE start $ARGS
    else
#        $EXE -pid $PID start $ARGS
        $EXE start $ARGS
        fi
    echo
    ;;
  stop)
    echo -n "Shutting down resin: "
#    $EXE -pid $PID stop   
    $EXE stop   

3.自動起動設定

chkconfig --add resin
chkconfig resin on
service resin restart

Railoインストール手順 for CentOS5 VPS(その1)

Railo公式ブログのCentOS用インストールガイダンスによると、事前に準備すべきことは以下のとおり。

1.開発用ライブラリのインストール

yum install
httpd-devel
openssl-devel
lynx

yumコマンドが使えないので、早速support@futurehosting.comにメールで依頼・・・

2.J2SE最新バージョン(jdk-6u13-linux-i586.bin)

wget -O jdk-6u13-linux-i586.bin http://cds.sun.com/is-bin/INTERSHOP.enfinity/WFS/CDS-CDS_Developer-Site/en_US/-/USD/VerifyItem-Start/jdk-6u13-linux-i586.bin?BundledLineItemUUID=luJIBe.oRE0AAAEgHEFgyNZP&OrderID=PIdIBe.oBtwAAAEgD0FgyNZP&ProductID=RGtIBe.ou1AAAAEfpVYcydOO&FileName=/jdk-6u13-linux-i586.bin

3.Railo最新バージョン(Railo Server : railo-3.1.0.012-resin-3.1.2-without-jre)

wget http://www.getrailo.org/down.cfm?item=/railo/remote/download/3.1.0.012/server/all/railo-3.1.0.012-resin-3.1.2-without-jre.tar.gz

supportからのメール返信待ちです・・・

Railo on VPS(その1)

HostNexusのVPSサービスを利用しはじめて、3週間程過ぎました。

HostNexusのサポートは、迅速で手厚いところがとても気に入っているのですが、VPS on Virtuozzoの運用についてはどうやらノウハウがついてきていないようです。

Railoの公式ブログのCentOS用インストールガイダンスに沿って、Railo3.1.0.012をVPSにインストールしてみたのですが、64bitCPUが災いしたのかどうかわかりませんが、時間の経過とともにメモリ消費量が増加してしまう事象が発生、手の打ちようがありません。
仕方がないので、他のVPSサービスを探すことにしました。

KickAssVpn

Linux Entry Plan Basic
Price            $25(セットアップ費用:無料) 30日間マネーバック可
HDD      10GB
Memory    256MB -> 512MB(Burst:768MB)
DataTransfer 100GB
IPアドレス      1IP(NAT経由)
VPSコンテナ Virtuozzo
Plesk9     10ドメイン

FutureHosting(Coupon:DALLAS 40%OFF、DOUBLE MEMORY/TRANSFER)

Plesk Unmanaged Virtual Private Servers
Price            $39.95 -> $23.95(セットアップ費用:無料) マネーバックなし?
HDD      20GB
Memory    384MB -> 768MB
DataTransfer 100GB -> 200MB
IPアドレス      2IP
VPSコンテナ Virtuozzo
Plesk9     10ドメイン

結局のところ、FutureHostingに落ち着きました。
ということで、次回からRailoのインストール方法を紹介します。  

HostNexusのVPSサービス

ColdFusionホスティングサービスとして利用しているHostNexusが、待ちに待ったVPSサービスを開始した。
HostNexusを利用し始めて約3年が経ちますが、かゆいところに手が届くサポートをしてくれることがとても気に入っています。
VPSサービス提供にあわせて、ColdFusionホスティングも値下げしたのですが、Railoホスティングを試してみたかったので、思い切ってVPSへプラン変更してみました。

切替前:CF-Basic $19.95 ドメイン:10 HDD:500MB Traffic:15GB MySQL:10 IPアドレス:2
                            PLESK8.6

新プラン:fusionSILVER $16.65 ドメイン:10 HDD:10GB Traffic:100GB MySQL:25 IPアドレス:2
                            PLESK8.6

切替後:VPS1       $29.95 ドメイン:1 HDD:10GB Traffic:150GB MySQL:無制限 IPアドレス:2
                            PLESK 8.6 on Virtuozzo Memory:256MB OS:CentOS5.2

結論から言うと、VPS1だけでは実効的に使い物にならず、

ドメインライセンスの追加:$15/30ドメイン
メモリ追加:7.5$/128MB

が必要でした。

次回は、VPSにおけるRailoのインストール方法をごご紹介します。

ColdfusionでPHP/Ruby!

Coldfusionがスタンドアロンモードで動作するようになったので、Sean corfieldが昨年6月に公開したブログ記事「ColdFusion 8 running PHP and Ruby!」を試してみることにした。

どうしてColdfusion8でPHPやRubyが利用できるようになったかというと、①Java6でマルチスクリプトがサポートされた(JSR-223)、②Caucho社がJava6対応オープンソースPHPスクリプトエンジンQuercusをリリースしたことによるようです。

ダウンロード先は、Scripting for ColdFusion 8 になります。詳細は、RIAForgeも参照してください。

なお、Coldfusion用PHPエンジンのインストール方法は以下のとおりです。

  1. ダウンロードファイルを解凍する。
  2. cfphpディレクトリ内のlib/quercus.jar と lib/resin-util.jar を coldfusion8/lib (スタンドアローン版) もしくは WEB-INF/cfusion/lib/ (マルチサーバ版) にコピーする。
  3. php.cfmをカスタムタグに登録する。
  4. Coldfusionを再起動する。

また、Resin版Railo用PHPエンジンのインストール方法は、以下のとおりです。

  1. ダウンロードファイルを解凍する。
     
  2. resin-util.jarとquercus.jarは、Resinにインストール済のためコピー不要。
  3. php.cfmをカスタムタグに登録する。
  4. Railoを再起動する。

Seanのブログでの使用例は、以下のとおりです。

<cfset who = "Sean" />
  <cf_php>
     <?php
        echo "Hello ".$_COLDFUSION["who"]."<br />";
        $_COLDFUSION["greeting"] = "wibble";
     ?>
  </cf_php>
  <cfoutput>greeting = #greeting#</cfoutput>

ポイントは、.$_COLDFUSION[]。
これを使って、Coldfusion -> PHP、PHP -> Coldfusion 間でデータをやりとりするようです。

続きを読む "ColdfusionでPHP/Ruby!" »

Apache2+RailoにColdfusion8.01をスタンドアロンモードで同居させる

先週、xampp環境でRailoとapacheを連携させる ためのセットアップを行った。
これで、Coldfusionデベロッパー版は不要になるかな?と考えていたのだが、cfcgeneratorが使えなくなることにふと気づいた。
cfcgeneratorは、Coldfusion8が動作するAdminapiコンポーネント(wwwroot/CFCIDE/adminapi配下)にアクセスするため次の2つのCF開発環境を準備した。

  1. Apache2.2+Railo3.0(Railoスタンドアロンモード:8600番ポート)
  2. CF8スタンドアロンモード

通常の動作テストは Apache2.2+Railo3.080番ポート 、
cfcgeneratorを使用する場合のみ CF8スタンドアロンモード:8500番ポート 、
にすることとしよう。

さて、CF8をスタンドアロンモードでインストールすると、そのウェブルートは、

C:/Coldfusion8/wwwroot/

となります。
また、そのウェブサーバ(8500番ポート)は、Jrun上に構成され、そのコンフィグ情報は、

C:/Coldfusion8/wwwroot/WEB-INF/jrun-web.xml

にあります。
CF8ドキュメント『ColdFusion の設定と管理』の「第 5 章 : Web サーバーの管理」を参照すると、

ビルトイン Web サーバーに別の Web ルートディレクトリのページを提供させる場合は、次の例に示すように、"<ColdFusion のルートディレクトリ>/wwwroot/WEB-INF/jrun-web.xml" ファイル (マルチサーバー設定の場合は "<JRun のルートディレクトリ>/servers/cfusion/cfusion-ear/cfusion-war/WEB-INF/jrun-web.xml" ファイル) に仮想マッピングを定義します。

つまり、"<ColdFusion のルートディレクトリ>/wwwroot/WEB-INF/jrun-web.xml" ファイル に仮想マッピングを定義すれば良いようです。私が追加した仮想マッピング定義は、以下の3ブロックです。

<virtual-mapping>
    <resource-path>/CFIDE</resource-path>
    <system-path>C:/Coldfusion8/wwwroot/CFIDE</system-path>
</virtual-mapping>

<virtual-mapping>
    <resource-path>/cfdocs</resource-path>
    <system-path>C:/Coldfusion8/wwwroot/cfdocs</system-path>
</virtual-mapping>

<virtual-mapping>
    <resource-path>/*</resource-path>
    <system-path>C:/xampp/htdocs</system-path>
</virtual-mapping>

<virtual-mapping>
  <resource-path>/WEB-INF</resource-path>
  <system-path>C:/ColdFusion8/wwwroot/WEB-INF</system-path>
</virtual-mapping>

RailoとApacheを連携するメモ

正月が明けて、久しぶりにCF開発を再開する気持ちになtった。
昨年軽くテストしたRailoは、スタンドアロンモードでテストしていたので、今回Apacheと連携させてみた。

Railoのルートディレクトリに、ウェブサーバ連携設定用のセットアッププログラム(setup.exe)が準備されているのですが、サポート対象はApache1.3までのようで、私のxampp環境(Apache2.2)ではうまく動作しませんでした。コネクター用ポートNoは6800・・・

仕方がないので、RailoとResinのサイトを確認。

Railo->Documentation->Installation->Railo Custom->Application Server->Caucho Resin
http://www.railo-technologies.com/en/index.cfm?treeID=210

Resinの一般的インストール情報みたいです・・・Resinのインストール情報をさらに確認。

Resin->resin3.1->installation->apache#windows
http://caucho.com/resin-3.1/doc/install-apache.xtp#windows

???、コネクター用のポートNoは6802?

LoadModule caucho_module \
    <installdir>/resin-3.1.x/win32/apache-2.0/mod_caucho.dll

ResinConfigServer localhost 6802
<Location /caucho-status>
  SetHandler caucho-status
</Location>

で、続いてのResin.confの設定は・・・なにやら arunタグでホストとポートを定義しなきゃいけない?

<resin xmlns="http://caucho.com/ns/resin"
       xmlns:resin="http://caucho.com/ns/resin/core">
  ...

  <server>
    ...
    <cluster>
      <srun server-id="" host="127.0.0.1" port="6802"/>
    </cluster>
    ...
resin.confのデフォルト設定では、ポートNoは6800となっている・・・

    <!-- define the servers in the cluster -->
     <server id="" address="127.0.0.1" port="6800"/>

何度か試したあげく、最終的にはapache.confのポートNoを6800に設定、Resin.confはデフォルトのままでいいことがわかりました。
#DirectoryIndexの先頭に、index.cfmとindex.jspを追加しておくのを、お忘れなく。

<IfModule dir_module>
    DirectoryIndex index.cfm index.cfc index.jsp index.php index.php4 index.php3 index.cgi index.pl index.html index.htm index.shtml index.phtml
</IfModule>


 

ログイン

  • コントロールパネルへのログイン
    アカウント:

    パスワード:

更新ブログ

最近のトラックバック

Google

ブログ powered by TypePad
Member since 04/2005