今回は、Reactor.xmlのconfigセクションの各要素を、Reactorユーザズガイドから抜粋してみます。
■Project
プロジェクトタグは、プロジェクトのために変化しない安全な名前を定義するのに使用されます。プロジェクト名はReactorが揮発性のプロジェクトファイルを格納する位置を定義します。 データベース非依存のファイルはプロジェクトディレクトリ配下でファイルを展開しています。
いったん設定して、再び働かせるために手であなたのカスタムファイルを編集するのに時間を費やしたくないなら、この値を変えないでください。
シンタックス:
<project
value="cfOpenSourceList" />
Argument |
Required |
Type |
Description |
Value |
Yes |
String |
プロジェクト名を指定します。 |
■dsn
dsnタグは、クエリーを実行する際、Reactorが使用するColdFusionデータソース名を定義するのに使用されます。ColdFusionで設定済のデータソース名を指定する必要があります。
シンタックス:
<dsn
value="ReactorBlog" />
Argument |
Required |
Type |
Description |
Value |
Yes |
String |
Reactorが使用するColdFusionデータソースを指定します。 |
■type
タイプタグは、Reactorがクエリー実行可能なデータベースタイプを定義するのに使用されます。 現在サポートしているサーバは以下の通りです:
- Microsoft SQL Server 2000 and 2005
- MySQL 4
- MySQL 5 and later.
MySQL4と5は、各々が動作するために、異なった構成値(以下を参照)を必要とするので、別々に記載されています。
Type設定は、そのコードがどのように、そしてどこで実行されるかを制御します。 例えば、Microsoft SQLを使用している旨を示すと、Reactorは構成されたマッピング配下の"mssql"というフォルダーにカスタマイズ可能なコードを生成します。
加えて、データベースサーバーは、コードを実行する際、異なったセマンティックを必要とします。Reactorは、ある意味でコードがデータベースによってサポートされるようにDBタイプセッティングを使用します。
シンタックス:
<type
value="mssql" />
Argument |
Required |
Type |
Description |
Value
|
Yes |
String |
使用するデータベースタイプを指定します。オプション文字列は以下のとおりです。 - mssql
– Micrsoft SQL Server 2000 and 2005.
- mysql4
– MySQL 4.
- mysql
– MySQL 5 and later.
- db2 – IBM DB2.
- postgresql – PostgreSQL.
- oracle – Oracle.
- oraclerdb – Oracle RDB.
- access – MS-Access.
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■mapping
Reactorがファイルを生成するディレクトリへのマッピングです。CFマッピングで与えられるか、webルート直下にある必要があります。
■mode
詳細には触れませんが、アプリケーション開発中は、モードを”development”に設定しておきたいものです。データベース構造が変化したときやリレーションを変更したときに、Reactorにオブジェクトを再作成させます。
Argument |
Required |
Type |
Description |
Value |
Yes |
String |
Reactorシステムが動作するモードを指定します。指定可能なモードは以下のとおりです。
development - 開発モード
production - 製品モード
always - 常時モード(=開発モード)
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